山旅の記録
(シニア百079)

    三嶽  −丹波修験の峰に登る
    日程:2026年1月11日 
      (掲載日:2026年2
月20日)


登山者用の駐車場

民家の間が登山口

スギ林の中を登る。

快適な稜線上の登山道

鳥居堂跡で一休み

大岳寺跡

修験の山らしい登り

山頂の標石板

山頂から篠山方面

麓から三嶽を見上げる

 *写真はクリックすると拡大します。 


 丹波篠山の北にある、三嶽を訪ねました。三嶽はかつて山岳信仰が盛んな山で、奈良の大峰山と並ぶ程だった程とも言われていますが、大峰山との争いに敗れて焼き討ちに合い、今では山中に僅かにその痕跡を遺すにとどめています。
 火打岩集落から三嶽に登る登山道には、大岳寺鳥居堂跡や大岳寺跡等があり、山岳信仰盛んな頃には修験の建物が建っていた処があり、現在でも石垣などが残っています。集落から階段状の登山道で尾根に上ってからは、尾根筋の快適な道が続きます。歩き易い登山道も大岳寺跡の先に進むと、修験の山らしく岩塊斜面を登る様に。急斜面をひと登りすると辺りは杉林となり、山頂に到着です。
 登った日は午前の天気は良かったのですが、昼前から風が強くなり小雪も舞う様になりました。当初は大錠の峠を経由して小金ヶ岳の頂を踏んで小金口に下る周回コースを歩こうと思っていたのですが、峠に下る稜線上の道は横風が強そうだったため、登りと同じ道を下る事にしました。                              

                                          (記 平尾 肇)