| 山旅の記録 (シニア百028) |
加波山 −落葉を踏んで冬枯れの里山に登る− |
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山の会の忘年山行で、常陸の加波山に登りました。加波山は御影石の採石場が至る所にあり、山肌を削っています。平日にはダンプが行き来して林道歩きは危険そうですが、休日の今日は採石場にも人影がありません。そして林道終点からは、落葉を蹴散らしながらの登りとなりました。登り始めると、程なく沢音が心地よい杉林の中の道となります。七合目の辺りで山椒魚谷の沢を渡ってひと登りすると、加波山神社親宮に到達。(加波山の稜線にるは林道が通じており、足尾側から回り込めば車でここまで登れるが、それでは味気ない。)ここから露岩帯に付けられた登拝路を登っていくと、小さな社が次々と現れてきました。中には「たばこの社」という珍しい社もあります。毎年八月に「キセル祭り」という面白い祭りがあって、何メートルもある大キセルを山上に担ぎ上げるそうであるが、これに因んだか御社なのだしょう。 |
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