山旅の思い出225
(シニア百80)

    笠形山  −新雪を踏んで奥播磨の頂へ
    日程:2026年1月13日 
      (掲載日:2026年2
月20日)


朝日に照らされる笠ノ丸

笠形神宮の鳥居

笠の丸へと登ってゆく

笠形神社の社殿

姫路城心柱の伐採跡


階段を登り笠ノ丸へ

笠の丸に到着

笠形山の結界

笠形山の山頂

山頂から北播磨を一望

 *写真はクリックすると拡大します。  *地図:笠形山(出典:国土地理院サイト)


 播磨を代表する山の一座、笠形山を訪ねました。麓の集落にある登山者用の駐車場から登る事1時間で笠形神社に到着します。昭和に行われた姫路城解体修理の際、新しい心柱を姫路近くの山にあった御神木を伐採して利用した話は知っていましたが、それは笠形神社の御神木でした。神社の脇に大きな切り株があり、切り株の中に二世木が育っていました。
 神社から先は杉林の中を登る登山道となります。昨日の雪が薄っすらと積もっていましたが、ふわふわの雪を踏んで高度を上げてゆきます。長い階段を登り切った処が「笠ノ丸」笠形山手前の小ピークで、山頂には東屋も建っていました。
 笠の丸から一旦鞍部に下り、結界の様な倒木を越えてひと登りすると笠ヶ岳の山頂に到着。持参したチェーンアイゼンを付けることなく山頂まで登れました。山頂の展望は素晴らしく、雪を纏った北播磨の山々を一望する事が出来ました。

                                         (記 平尾 肇)