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*地図:船上山(出典:国土地理院サイト)
船上山は、切り立った柱状節理が続く事が特徴で、大山火山の外輪山に当たる山です。南北朝の時代に隠岐の島を脱出した後醍醐天皇が立て籠もった事でも有名で、かつての史跡が随所にみられる山でもあります。
この船上山を10月の連休に訪ねるものの、ススキヶ原手前にある三角点(616m)を踏んで登った気になり、山頂部にある船上神社に行かずに下山してしまった事に悔いが残り、11月の連休に再度訪ねる事にしました。
一カ月季節が進んだせいで山の木々が色付き、まずは紅葉の木々の間を抜けて三角点に。その後は避難小屋のあるススキヶ原から30分弱で船上山神社に着きました。神社の奥には奥宮があり、地図ではその途中から北側にある山頂に道が伸びている筈なのですが道がありません。笹薮に突入。笹を掻き分けて山頂印のある辺りまで入ったのですが、残念ながらそれらしい痕跡は見当たりませんでした。
下山後に山の麓にある船上貯水池から船上山を見上げましたが、柱状節理が実に見事で、青い空に山が浮かび上がっている様でした。
(記 平尾 肇)
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